ミステリー・ザ・サード（M3）参加レポート
どうも、のみぞんです。
E-Pin企画のミステリー・ザ・サード（通称M3）に参加してきましたのでネタバレなし感想です。
ミステリー・ザ・サード（M3）とは……？ミステリーナイトのクリエイター陣が「よりリアルな推理体験を」を目的として、「今ここで起こった事件に巻き込まれる」をコンセプトに行なっている人気の企画。超リアル体験型、巻き込まれ度200%と言われる推理イベント。他では絶対味わうことの出来ないスリリングな謎解き体験をどうぞ。
夏や冬のミステリーナイトに参加してる方にはおなじみ
E-Pin企画のちょっと趣向の違う推理イベントです。
イベントの進行が
事件編観劇⇒推理タイム⇒逮捕状提出⇒解決編観劇⇒表彰式
という流れなのは変わらないですが
- 3時間ですべてが終わる（忙しい！）
- ヒントシート等の紙類がほとんど配られない（目撃重視！）
- 演者さんとの距離がとにかく近い（巻き込まれ感半端ない！）
という特徴があり、個人的にはとても好きなイベントです。
いやまあ、犯人間違えたんですけどね…。
また重要な点に気づけずトンチンカンな推理をしてしまった…トホホ…
でも「やるべきこと」をやってる時とか
参加者全員で協力して推理してる感じがすごく楽しかったです。
一人で行ってもさびしくなさそうなのはすごく良い。
紙がほとんど配られないということを忘れてメモを持ってこなかったので（いつもヒントシートにまぎれて余るので…）
メモ欄が足りなくて困りました。
誰がいつどこにいたか？いなかったか？何をしたのか？特徴的な動きはなかったか？
みたいなことは、あとあと重要になる感じがするから
私はすごくメモをとるのですが
メモをとってるうちに演者さんの重要な演技を見逃したりするので
良し悪しなんだなあ、と城島先生の話を聞いて思いました。
次こそは誤認逮捕は避けたい！
